119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

収集回数につきましては,燃えるごみが北部・南部ごとに週2回,金属空き缶類ペットボトル廃プラスチック,ビンガラス類については月2から3回,新聞雑誌段ボールなどの資源ごみについては月1回を通常収集にて回収しており,粗大ごみについては申請による戸別収集を年6回行っております。

小松島市議会 2021-09-10 令和3年文教厚生常任委員会 本文 2021-09-10

委員から質問いただきました歯科医師会等との連携につきましては,あくまでも一般廃棄物のうちの廃プラスチック減量とか資源化というのを目的とさせていただいておりますので,周知していただけるということであれば,ポスター等の掲示もお願いさせていただけたらと思いますので,よろしくお願いします。

鳴門市議会 2020-09-16 09月16日-03号

こうした中、新型コロナウイルス地域農業への影響として、農業用廃プラスチックをはじめとした生産資材価格上昇国内産地間レベルでの激しい競争、さらには、近年の台風や豪雨等気象変化を背景として、生産者から農業生産防災機能の確保への支援強化の声が上がっており、喫緊の対策が必要であると考えております。 

小松島市議会 2020-03-02 令和2年3月定例会議(第2日目) 本文

一般廃棄物のうち,紙類新聞雑誌類段ボールについては,平成21年度から事業者に委託し,廃プラスチック類については,同じく,平成21年度から,処理事業者に委託しております。また,平成27年度からは,瓶ガラス類資源ごみ収集運搬業務民間委託しております。その他の収集運搬業務につきましては,現在,直営で業務を行っているところでございます。  

石井町議会 2019-06-18 06月18日-03号

そのうち、燃やせるごみと燃やせないごみとしている廃プラスチック類につきましては、広域では燃やせないごみ処理するようになっております。今、皆様方分別しているところ、結局広域に行っても分けなければいけないというふうになりますので、今町民皆様にお願いしている資源ごみ等分別は無駄になることはございません。以上でございます。 ○議長後藤忠雄君) 山根由美子君。

石井町議会 2019-06-18 06月18日-03号

そのうち、燃やせるごみと燃やせないごみとしている廃プラスチック類につきましては、広域では燃やせないごみ処理するようになっております。今、皆様方分別しているところ、結局広域に行っても分けなければいけないというふうになりますので、今町民皆様にお願いしている資源ごみ等分別は無駄になることはございません。以上でございます。 ○議長後藤忠雄君) 山根由美子君。

阿南市議会 2019-06-12 06月12日-02号

中国廃プラスチック輸入を禁止した影響国内処理が追いつかないため、緊急避難的に行う。受け入れ自治体関係条例を改正し、企業から料金を徴収して焼却処理するとあります。これを受けて、処理の余力がない、住民の合意が必要など、受け入れに難色や慎重姿勢を示す自治体が相次いでいるとのことでございますが、阿南市として、この要請を受けてどのように判断し、どのように対処されるのか、見解を伺います。 

鳴門市議会 2019-06-10 06月10日-04号

環境省はこれを受け、市町村に対して廃プラスチックごみ受け入れ処理するよう求める検討を行うと報じられました。また、ことし4月末には、有害廃棄物の国境を越えた移動を規制するバーゼル条約締結国会議が開かれ、廃プラスチックを新たな対象に加えることで合意し、2021年1月からの運用開始が決定しました。これにより、廃プラスチックは、国内処理が原則となることから、今後輸出することはさらに厳しくなります。

小松島市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会議(第3日目) 本文

昨年,小松島市衛生組合連合会視察研修で,廃プラスチック類及びペットボトル処理を行っている施設に行く機会がありました。施設では搬入したペットボトル廃プラスチック手選別磁力選別比重分離選別のほかに光化学自動選別にて行う高度な分別を行っており,選別後,リサイクルできるものは破砕,洗浄,熱処理などの工程を経てリサイクルを行っているとのことでした。

鳴門市議会 2018-12-04 12月04日-02号

まず、中国廃プラスチック輸入禁止発表を受けての市の対応についてですが、発表後、日本国内でも廃プラスチックの引き取り価格が低下するなどの事例が見られています。価格にさらなる影響が生じた場合、本市においても、日本容器包装リサイクル協会への委託料の増加や再商品合理化分配金減少等が懸念されるため、これまでとは違った処理方法を検討する必要も生じます。 

小松島市議会 2018-09-14 平成30年予算決算常任委員会 本文 2018-09-14

◯ 廣瀬環境衛生センター所長補佐  これは一概には言いにくいのですが,委員も御存じのとおり,廃プラスチックであったりとか金属紙類とかが主だと思うのですが,今,金属ばっかりをそこへ持ち込まれると,歳入としては多少減るとは思いますが,市民自身がきちんと分別してごみを出してくれるという観点においては,ごみ処理量が減って,市にとってはありがたい話なのではないかなと思います。

徳島市議会 2018-09-10 平成30年第 3回定例会−09月10日-12号

3月議会で渡邊議員が紹介した町田市では、生ごみ部会廃プラスチック部会などをつくって、行政と市民が一体となった運動を推進し、焼却炉規模を54%も削減させています。  お尋ねします。まず、ごみ処理基本計画を見直すとしている平成33年度、そして、実施設計までを節目として、燃やすごみ量を大幅に削減し、それに伴う施設規模も削減する、市民会議市民との協働をどう進めようとしているのか、お答えください。  

小松島市議会 2018-03-13 平成30年文教厚生常任委員会 本文 2018-03-13

なお,新施設ではこれまで全市町で不燃ごみとしておりました廃プラスチック類につきましては,焼却時の余熱を高効率で回収することが可能となるとともに,排ガス処理施設での高効率有害物質除去が可能な施設として建設することから,燃やせるごみとしての焼却処理を行うこととしております。